“健全ない恥からの回復を支援するために心理アセスメントを用いる
Using psychological assessment to help clients recover from unhealth shame ”
2024年
5月3日(金祝)、4日(土)、5日(日)
10時-17時
主催:ACTA Asian-Pacific Center for Therapeutic Assessment
場所:飯田橋レインボービル(東京都新宿区市谷船河原町11)
講師: スティーブン・E・フィン、中村紀子
2023年〜24年にかけてACTAでは”心理アセスメントと心理療法で恥(Shame)を扱う”をテーマに心理アセスメントと心理療法における恥(Shame)について、一連(全4回)のトレーニングを実施しています。
今回は連続ワークショップの第3回のお知らせです。2017年に大好評をいただきました「恥のワークショップ」の第2弾かつ改訂版です。
WSでは恥に対する実際の介入方法や、恥に対する防衛について学びます。また、恥に関するエクササイズをご自身で体験していただきます。ワークショップを通じて、クライアントの恥の感覚の扱い方を学ぶとともに、安全なかたちで参加者自身の変化も促すことをねらいとしております。普段アセスメントを実施していない方でもお気軽にご参加いただけます。2017年のShameワークショップに参加された方も、新しい学びを得られることと思います。
皆様の参加をお待ちしています!
チラシダウンロード
2024春ACTA_ShameWS_flyer1007_2 (1)
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