​治療的アセスメント(Therapeutic Assessment)とは、心理テストを使って、その方の抱えている問題や人生の課題を、より良い方向へ変化させるための短期的な心理療法です。

自分自身について、あるいは抱えている問題について、より正確で温かみのある、そして今後に役立つ新しい見方ができるようにお手伝いいたします。

数十年にわたる研究があり、この方法がその方の状態を改善し、人生を前に進めるために役立つことが分かっています。

  2021春ACTA

カップルのオンライン治療的アセスメント入門

(5月1日〜3日(月祝)開催!

​特設ページ・申し込みはこちら

こころを使うということ(画像)

2021/2/5

リンクの更新 EJAの2021年のロールシャッハ講座を掲載致しました。リンクのページか、こちらからご覧ください。

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2021/1/24

2020年11月から12月4日までの毎週金曜日にオンラインケースコンサルテーションを開催致しました。ACTAの初のオンライン研修でしたが、普段東京が遠くてお目にかかれない方や初めての方も含め多くの方にご参加いただきました。本当にありがとうございました。アンケートで頂いた皆様のお声を一部ご紹介致します。

▪️「包括システムやMMPI、早期記憶回想法が初心者の人でも、事前の予習講習を何度も見て理解することが出来ました。事前の予習録画画配信が非常にありがたかったです。」

▪️「MMPIの読み方。とくに「潜在的に上昇しているプロフィール」という見方は、応用がききそうです。」

▪️「とにかく内容が濃かったです。(中略)中村先生の予習ビデオを何度も見ていくうちに、だんだん謎が解けるような面白さを感じ、セミナーが始まると、もっとロールシャッハが深くなり、MMPI・EMP・で立体的に浮かび上がる面白さがありました。テストバッテリーのすごさを感じ入りました。」

▪️「EMPは普段使用しないので新鮮であり、クライアントを理解するのに有益であることがフランチェスカ先生のお話を聞いてわかりました。 」

▪️「コンサルテーション内で先生方が議論され、さらにケース理解が深まっていったところ」

またこれ以外に運営面にも貴重なご意見をありがとうございました。次回の研修に生かしていきたいと思います。春にまたお会いしましょう!

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2021/1/8

2021年春のカップルオンライン治療的アセスメント入門の募集を開始しました。詳しくは特設ページ

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2020/11/5

<本のご紹介>

ACTAのディレクターである中村紀子が執筆に関わった『こころを使うということ』が岩崎学術出版より出版されましたのでご紹介致します。3章に治療的アセスメントのケースについて講義した内容が掲載されています。これから治療的アセスメントを学ぶ方や、学んだことをより深めるのにお役に立つ内容となっております。※トップページの画像をクリックしていただくと、詳細についてのpdfが開きます。

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2020/11/3

<Zoom練習会についてのご報告>

 

いよいよ11月になりました。

お目にかかり、ご一緒に学ぶ初日まであと数日となりました!COVID-19の脅威にさらされながらの2020年がそろそろ終わります。感染に対しては最大の用心と警戒を施しながら、確実に学んでいく。そんな歳の幕開けともなった2020年が間も無く終わります。

コロナで失ったものも少なくありませんが、進化した部分もあります、その一つが今回のケースコンサルテーションです。世界中が同時に画面上で繋がって学べる機会を作ることができました。この贅沢な学びの機会を皆様とともに存分に甘受したいと思います。

快適に学ぶには、まずは回線がつながるという大前提があります。その準備のために10月30日・31日に本番に向けたZoom練習会を開催いたしました。計13名の方にご参加いただきました。一足先に参加者の方々のお顔を拝見することができて嬉しく思いました。ご参加ありがとうございました。

その練習会での経験を事前に皆様と共有しておきたく、直前ですがお知らせいたします。特にZoomに慣れていらっしゃらない方は、転ばぬ先の杖と思ってお読みいただけると幸いです。

では、間も無くお目にかかります。12月4日(金)までの全5回、貴重な10時間に向けてACTA一同渾身の力を込めて皆様をお待ちしております。

​※​練習会でよく見られたトラブルをまとめましたので、オンラインケースコンサルテーションの特設ページをご覧ください。

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2020/09/09

コロナ感染を考慮して今年はほとんどの研修会、講座が中止や延期となりました。そんな中で2021年2月に、福井で2日間かけて包括システムの醍醐味を学ぶケース検討の機会をいただきました。学びたい意欲を満帆に膨らませてご参加ください。​

 

​​【チラシのダウンロード】 EJAやJRSCのその他の研修はこちらのリンクからご覧ください。

 

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2020/8/19

11月に開催される2020ACTAオンラインケースコンサルテーションは現在多くの方にお申込みいただいており、定員を50名から少し広げることになりました。まだ迷われている方は是非この機会にご検討ください。

 

オンラインコンサルテーション特設ページはこちら

 

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2020/07/02

この11月、 ACTAでは第12回研修として初の「ACTA2020オンラインケースコンサルテーション」を行うことになりました。1つの成人のケースを毎週2時間ずつ計5回かけて学びます。ご自宅のパソコンから治療的アセスメントを学べる絶好の機会です。詳しくはトップページのボタンもしくはこちらから特設ページにお入りください。皆様の申し込みを心よりお待ちしております。(今回はメールによる申し込みではなく特設ページにある「申し込みフォーム」からの受付となります。ご注意ください。)

※11月21日(土)~23日(月祝)に延期開催の予定とお知らせしておりました「カップルの治療的アセスメント入門」等のプログラムは、再度延期することといたしました。2021年春以降のプログラムは詳細が決まり次第ホームページにてお知らせいたします。よろしくお願い申し上げます。

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2020/06/30

5月2日から16日の間、無料オンラインウェビナーを開催しました!

COVID-19の影響で世界中が大きな影響を受ける中、5月に計画しておりました第12回のACTAワークショップも11月に延期となりました。そこで、今まで参加していただいた皆様に感謝の気持ちを込めてスティーブン・ E ・フィンの講義が視聴できる無料のオンラインセミナーを企画しメールにてご案内いたしました。

最終的にウェビナーには94名の方にお申し込みいただきました。ありがとうございました。

講義名:「ルリアとヴィゴツキーの研究を現代におけるパーソナリティアセスメントに統合する ー治療的アセスメントにおける足場掛けと協同」(65分)

いただいた感想から部分的に抜粋してご紹介致します。

 

「GWは外出自粛していたため、オンラインでこのように学ぶ機会を得られたのは、気持ち的にもとても助かりました。また、内容もとても興味深かったです。」

 

「学習理論や発達理論とつながったことで,ハーフステップのイメージが少し広がりました。いわゆる「めばえ反応」を丁寧に拾うことで足がかりが作りやすくなること,拡大質問はその「めばえ」を確認する手段として活用できること等,次の段階への道筋の作り方が深まったと思います。」

 

「 治療的アセスメントにおいて、治療者との安全な関係性の中で、治療者が適切な「足場」を提供すること、治療者と試行錯誤しながら新しい発見をする経験が、その後、クライエントが自分を理解し、問題を解決する力をつけること、また「自分は理解し、解決できる」というエフィカシーを得ることにつながるということが2つの事例で改めて学ぶことができました。」​

 

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2020/04//11

国際CTAC中止のお知らせ:

 

6月にデンバーで開催される予定だった第3回国際CTAC(International Collaborative/Therapeutic Assessment Conference)は新型コロナウイルス感染症の流行が拡大している状況を踏まえ中止となりました。次年度皆様と参加できれば嬉しく思います。

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2020/3/20

<重要なお知らせ​>​

 

残念ですが5月のACTAのTAのワークショップは今年の11月21日~23日に延期となりました!

ACTAのワークショップにご参加予定の皆様へお知らせです

世界中がコロナウイルスで落ち着かない、大変な時期を過ごしておりますが皆様におかれましてはお元気でいらっしゃいますか?

この状況を踏まえて3月19日にSteve Finnと中村で話し合いをいたしました。その結果、Steveが米国と日本を往来する際に検疫で留め置かれる可能性があること、みなさまの健康を第一に考えると6時間以上のワークや話し合いを含む学びを不安心なままで遂行するのは適切ではないということで、残念ではありますが5月に予定していました3日間の「公開コンサルテーション」と「カップルの治療的アセスメント入門」のプログラムは、そっくりそのまま11月21日(土)~23日(月祝)へ延期することといたしました。

会場も同じ浅草橋ヒューリックカンファレンスです。すでにお申込みくださった皆様ありがとうございます。お申込みいただきました早割金額はそのまま11月に持ち越せますし、もちろんご返金も可能です。事務局より個別にご希望をメールでお伺いいたします。

 11月にはきれいな晩秋の空気と高い青空の元、再び皆々様にお目にかかれますよう、今を無事に乗り越えられることを心から祈っております。Steveも、“皆さん、頑張りましょう。また11月にお会いします!”とメッセージを残しております。

 尚、当初11月に予定しておりました、Liveで行う「カップルのライブ治療的アセスメント」は半年遅れの来年の5月に開催いたします。日程が決まり次第お知らせいたします。

 このたびは残念でした。また皆様にお目にかかれるのをこんなに楽しみに思えるとは!FMが惹起され、それが時間をかけてMへと浄化していく、そんな体験となりますように。

ACTA Directors一同

(Steve Finn,中村伸一,中村紀子)

2020年3月20日

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2020/1/6

あけましておめでとうございます。

昨年は皆様と様々なワークショップで共に学ぶことができ大変実りのある1年でした。

今年はお知らせのとおり、カップルについて春は入門、秋はLiveとWSを行います。

また皆様に好評だった公開コンサルテーション第二弾も春に行います。

研修ページに春のWS詳細をアップしましたので、ぜひご覧ください。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

研修ページは【こちら】

 

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2019/12/9

2020年のACTAワークショップについてお知らせします。

 

・2020年5月2日(土) :公開コンサルテーション 

 

     5月3日(日)・4日(祝・月):カップルTA入門 @浅草橋ヒューリックカンファレンス

 

・2020年11月21日(土)~23日(祝・月):カップルのライブ治療的アセスメント@浅草橋ヒューリックカンファレンス

 

詳細については近日中にアップ致します。

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2019/12/8

​2020年1月に秋田市で開催される「第6回包括システムによるロールシャッハ事例検討会in秋田」(事例検討会、2日間)についての講座情報をLinkに更新しました。御覧ください。詳しくは【Linkページ】へ

2019/11/7

2019年11月2日(土)~4日(月祝)浅草橋ヒューリックカンファレンスにおいて行われたワークショップがおかげ様で、無事盛況のもと終了しました。

 

今回でACTAのWSも11回目の開催となりました。懇親会に参加してくださった方々ともよい時間を共に過ごすことができました。本当にありがとうございました。

 

さて、「サーストンークラドック恥のテスト(TCTS)の施行、スコアリング、解釈について」について、アンケートのお声を少し紹介いたします。

 

・直接的・間接的な恥の内容、恥が埋め込まれている内容について知ることでClの話をより敏感に聞くことができると思った(30代・教育関係)

 

・スコアリングにおける日米の言葉についてのとらえ方の違いが興味深かった(40代・教育)

 

・抑うつが恥の防衛として用いられるという視点を持っていなかったので今後うつの患者さんに会うときには常にその可能性を考慮していきたい(40代・医療)

 

・リアルケースは解釈の勉強になりますが、ロールシャッハのワークブックのような練習問題と解答例があるとよいと思った。(医療・福祉関係)

 

​・「他の検査では語れない人にも使えるかもしれない検査」(50代・大学)

次に、「治療的アセスメントで認識的信頼を回復する」ワークショップのアンケートの一部をご紹介します。

 

・フィン先生のビデオを通し、具体的な応対やそのエッセンスを学べたこと。どこまで押すかその加減を繊細にメンタライズしながら進めることの実際を拝見できてイメージがつかめました。(50代・医療)

 

・これまではアセスメントについて、人となりや課題となるようなことなど(…)描写できることで十分だと思っていました。それだけでは不十分なだけではなくて、(…)Clに合う表現で描写するなどできたときにClは「分かってくれた」と感じてくれるのだと分かりました。(40代・医療)

 

・今後の仕事が少し楽しみになりました。今日知ったこと、考えたことを実践してみたい。(30代・司法矯正)

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2019/08/28

この9月に秋田三種町で開催される「第5回EJA出張講座in秋田」(事例検討会、2日間)と、10月に西南学院大学で開催されるEJA講座、「フィードバックセッション/事例解釈及び同事例のフィードバック」(2日間)についての講座情報をLinkに更新しました。御覧ください。詳しくは【Linkページ】へ

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2019/08/27

LinkページのJRSC(包括システムによる日本ロールシャッハ学会)の講座情報を更新しました。

2020年1月 徳島地区研修会「包括システムの解釈を学ぼう!」

詳しくは【Linkのページ】

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2019/07/11

2019年6月30日に行われました治療的アセスメント入門は盛況のうちに終了いたしました。

ご参加ありがとうございました。2割の方々がリピーターで参加されたというのも嬉しかったです。

後日皆様からの感想をアップいたします。

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2019/05/23

LinkページのEJA講座情報を更新しました。8月12日に京都で「フィードバックとレポート」をテーマに講座が開催されます。詳細をお知りになりたい方はLinkページをご覧ください。

​​また、中村心理療法研究室の家族療法連続講座情報も2019年度版に更新しました。こちらも合わせてご覧ください。

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2019/5/7

 

ACTA秋の研修会のお知らせです。

2019年11月2日(土)に、「サーストンークラドック恥のテスト(TCTS)の施行、スコアリング、解釈について」

2019年11月3日(日)・4日(月祝)に、「治療的アセスメントでエピステミックトラストを回復するー他者を信頼するのが難しいクライアントとすばやく関係を築く」

を開催致します。

また、11月3日のワークショップ終了後は希望される参加者の方々と懇親会も予定しております。

​詳しくは研修会ページをご覧ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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2019/5/7

2019年4月27日に初の公開ケーススーパービジョン、4月28日・29日に子どもと家族の治療的アセスメントのワークショップを飯田橋で開催致しました。

ACTA主催のワークショップも今回で10回目となりました。多くの皆様に参加していただき平成最後の良いワークショップとなりました。参加された方のお声をここに一部紹介したいと思います。

(ケーススーパービジョン)

 

「テストの解釈、今後のセッションの方向性、Clへどのようなフィードバックができると良いかが具体的でわかりやすかった。」

 

「Rorschachの解釈が盛りだくさんで、ついていくのが大変でした。こんなに立体的に見えてくることに感激でした」

 

「中村先生とFinn先生の間で考えの異なる部分があって、とても面白かった!」

 

「それぞれの検査から読み取れること、全体を通して言えることの両方を解説してもらえ、ケースの概念化がどう行われているのかが見えた。これほど濃いスーパービジョンはありません。」

 

「今困っているケースに、すぐに使える方法が見つかるかも」

 

(子どもと家族の治療的アセスメント)

 

「たくさん事例を示してもらえると思わなかったので、とても満足しています。」「家族のシステムを理解する面白さを感じました。」

 

「物語を作ってFeedbackするという方法はとても興味深く思われました。子どもだけでなく、成人・青年期の方にも活用してみたいです。」

 

「ビデオを見ながら、どんなタイミングや間合いで介入するか、両親の様子がどう変わっていくか、空気がどう変わっていくかを見られたことが良かったです」

 

「個人へのSCT項目を考えるのがとても役立ちました。」

 

参加者の皆様、本当にありがとうございました。​

2019年6月30日の治療的アセスメント入門は6月7日(金)が早割、通常料金は14日(金)締め切りとなります。日本語でじっくり学ぶアセスメント入門、こちらも是非お申し込みをお待ちしております。

 

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2019/01/20

ACTAの春の研修会のお知らせです。

 

​2019年4月27日はスティーブン・E・フィンと中村紀子二人で事例のスーパービジョンをやります。初めてのOpen Consultationの機会となります。

 

4月28日、29日には2日間かけて子どもと家族の治療的アセスメントについて、6月30日には治療的アセスメント入門のワークショップも予定しております。

 

(公開スーパービジョンの研修会に向けて現在事例の募集を行っております。詳しくは研修ページをご覧ください。)

 

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

研修会ページは【こちら

 

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2018/11/29

EJAの講座情報を更新いたしました。こちら

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2018/11/10

2018年11月2~4日、東京の浅草橋にて、Live TA ワークショップを開催いたしました。

講師、クライエント、参加者の皆様すべての力が集まり、充実したワークショップとなりました。

以下に参加者の皆様の声(一部抜粋)をご紹介させていただきます。

「すごいものを見せていただきました。大きな感動…」
「今この瞬間に行われている様子を見聞きすることができたところが最も役立ったと感じました」
「This was one of the most exciting workshops I have ever attended!」
「初学者にもわかりやすく説明、プログラム構成されており、またライブセッションを体験できて最高です」
「自分の意見の一部を取り入れてもらって、とてもうれしく思いました。介入を考えるために没頭できている感じ、いろいろな方に自分の意見に対する温かい言葉をもらえたのがとても自信となりました。AQとクライエントを大切にすることがいかにアイデアにつながるかということを頭ではなく体験として理解できました」
「Shame TestやEMPに触れることができたことも、個人的には大きなインパクトでした」
「アセスメント結果をどのように役立てるか、アセスメントクエスチョンの設定の視点、相手を尊重し、ニーズに沿って、どのように介入していくか、あらゆる点で有意義なので参加した方が良い」

 

また是非ワークショップでお会いしましょう!

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2018/10/22

2018年10月21日、治療的アセスメント入門ワークショップin東京 無事終了いたしました。

 

参加者の声の一部を掲載させていただきます。

 

「期待をはるかに上回る内容でした。とてもお腹いっぱい(よい意味で)なWSでした」

 

「日本語で聞けたので、以前聞いた時よりも理解しやすかった」

 

「実際の事例の映像を見られたのがとても印象に残りました」

 

「思った以上に難しかった。特にアセスメントクエスチョンを一緒に作る感じ。アセスメントクエスチョンを作るだけのワークショップでも十分役立つ気がします」

 

「アセスメント介入について、全体的ケース理解がとても重要で、何がキーになるのかを見立て、その点を伝えるために、方法を工夫することが大切なのだと分かった」

ご参加くださった方々、誠にありがとうございました。

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2018/5/23

Linkの家族療法講座の日程を更新しました。

 

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2018/5/23

【出版情報】

 

先日のワークショップでご紹介したとおり、『EMP早期記憶回想法』がこのたび2018年5月に金剛出版より刊行されました。EMP早期記憶回想法のマニュアルと記入用紙についてこちらの注文用紙を利用していただくと2割引きで購入することができます。是非ご利用ください。【EMP注文書ダウンロード】

 

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2018/5/23

LinkのEJAからロールシャッハ・テスト備品の注文書がダウンロードできるようになりました。こちらからロールシャッハ・テスト構造一覧表、形態水準ポケットガイドなどが注文できます。

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2018/5/18

​Linkの講座情報を更新しました。

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2018/5/5

2018年の秋のライブワークショップ・入門ワークショップについてのお知らせを更新しました。研修ページをご覧ください。

 

また、秋のライブワークショップの参加を希望される方には特別なお知らせがあります。

 

~フィッシャー基金について~

 

協働的/治療的アセスメントのパイオニアであるDr. Constance Fischerのご厚意から、2018年11月に開催するライブTAのワークショップに参加を希望する、若手の心理士2名を対象に奨学金(参加費全額)を用意いたしました。

 

希望者は【こちら】

 

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2018/05/01

4/28から4/30にかけて開催されたACTA春のワークショップが無事終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。おかげさまで、盛会となりました。

 

ここに参加者からの感想を一部紹介させていただきます。

 

「ロールプレイでとても体験的に学ぶことができるのがうれしいです」

 

「大学院生の頃のワクワク感や、久しぶりに感じる新しい知識でふるえるような体験ができた」

 

「刺激と感動に満ちた3日間でした。自分の中で”筋肉”となって蓄えられているといいなと思いました」

 

「治療的アセスメントそのものを学ぶことも大変意味があるが、日常の臨床に有用な視点が散りばめられているワークショップでした」

 

「ハーフステップで、あくまでもクライエントサイドの視点、気づきに焦点を当て、ペースを尊重する姿勢と、情緒を丁寧に扱っていく姿勢(を学びました)」

 

「拡大質問を、WAISなどの認知的な検査ではどうやったらうまくできそうか、について是非色々試してみたいと思いました」

 

治療的アセスメントをうまく進めていく上で重要なコツである拡大質問を、皆さまに体験的に学んでいただけたようです。積極的にご参加くださりありがとうございました。

 

また秋のライブTAでお会いできるのを楽しみにしております。

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2018/04/12

今月いよいよ28日に東京でEMP(早期記憶回想法)の初のワークショップが開催されます。ECTA(治療的アセスメントヨーロッパセンター)リーダーのフランチェスカがイタリアにおけるEMPについて一文を寄せてくださいましたので以下にご紹介いたします。ワークショップの参加締め切りは4月17日です。迷われていらっしゃる方はどうぞ申し込みをお急ぎください。多くの方のご参加をお待ちしております。

イタリアにおけるEMP早期記憶回想法
フランチェスカ・ファンティーニFantini Francesca (European Center for Therapeutic Assessment:ECTA)

 

イタリアのミラノにある治療的アセスメント・ヨーロッパセンターでは、早期記憶回想法(EMP) を2010年から使い始めました。そしてさまざまなクライアントに役に立つことが分かったため、2013年にイタリア語に訳すことを決めました。成人の個人やカップルのアセスメントに用いるたびに、この技法がクライアントが自分史と絡めて自分の本当の問題を再認識するのにどれだけ力強い手助けとなるかを見てきました。
子どもにも使いますが、たいてい8歳か9歳くらいの子どもです。親たちには子どもの後ろや、ワンウエイミラーの後ろから見ていてもらいます。このようなやり方をすると、たいてい親たちは子どもの記憶を聞いて、子どもがそんなことも覚えていたのかと驚きます。
EMPは私たちのセンター以外で働く専門家仲間にも評判が良いようです。私たちのところで行う1年間のアセスメントの授業では、いろいろなアセスメント・テストに焦点を当てて学びますが、このEMPも教材に入っています。この8年間、イタリア全土で行ってきたいろいろな協働的/治療的アセスメントの30余りのワークショップやインマ―ジョン・コース(入門特訓コース)、ライブアセスメントでも必ずといってよいほどこのEMPを紹介してその有用性をお示ししてきました。有資格の心理職のフィードバックによれば、EMPは心理療法の作業と大変うまが合うというものが多く、より構造化されたMMPI-2RFよりも心理療法家にはずっとなじみやすいのかもしれないと思っています。

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2018/3/31

トップの開催予定の研修に2018年の秋のワークショップの日程を追加いたしました。

 

詳細については決まり次第ホームページに掲載いたします。

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2018/1/6

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

2018年も皆様と一緒にTAの学びを進められることをうれしく思います。

4月には早期記憶回想法(Early Memory Procedure、EMP)と拡大質問(Extended Inquiry)についてのワークショップが控えています。

今年は日本の心理士にとっては、少しあわただしい一年となるかもしれません。うっかり忘れてしまう前に、是非お早めにお申し込みください。​

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2017/12/14

TCTS(Thurston Cradock Test of Shame)販売のお知らせ​

先日の「「恥」-心理アセスメントやセラピーにおける『恥』を扱うー」ワークショップには多くの方にご参加頂きありがとうございました。

当日クラドック・オリアリー先生がミニレクチャーされたTCTS(Thurston Cradock Test of Shame)のカードを当センターで販売することになりました。

 

TCTSはShameを扱う投影法の図版です。数に限りがありますので購入を希望される方は事務局までメール(asiancta@gmail.com)でご連絡ください。

 

【料金】19,500円(送料込み)

 

【内容】TCTS Kit 
・Summary Forms(25部)

 

・Cards(1セット)

 

・マニュアル(1部(英語))

 

TCTSについては【こちら】をご覧ください。

 

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2017/11/22

ワークショップ情報を更新いたしました。
第8回 ACTA 2018年春のワークショップのお知らせ
「早期記憶回想法(EMP)を心理アセスメントとサイコセラピーに活用する」

講師:スティーブン・E・フィン ※逐次通訳付き 
2018年4月28日(土) 9:00~18:00(1日間)
場所:飯田橋レインボービル

 

「クライアントの人生につながる扉:心理テストの『拡大質問』のテクニック」

 

講師:スティーブン・E・フィン、中村紀子、ACTAメンバー※逐次通訳付き

 

2018年4月29日(日)    10:00~17:00
2018年4月30日(祝・月)   9:30~16:00 (2日間)

 

場所:飯田橋レインボービル
※アセスメントを学んでいる大学院生割引あり
詳しくはこちら

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2017/11/14

ワークショップ終了のお知らせ
​2017年11月3日~5日にかけてアーバンネット神田カンファレンスで行われた秋のワークショップ「「恥」-心理アセスメントやセラピーにおける『恥』を扱うー」、11月2日に行われた「治療的アセスメント入門」が無事終了しました。皆様からの感想を一部ご紹介いたします。

 

■治療的アセスメント入門in東京
「心理検査を100倍おもしろくするセミナー」
「本とは違う次元を感じとることが出来ました」
「これまで客観性ばかり重視してきた中で感じてきた、もどかしさが解消され、暖かいアセスメントも実行可能なんだと、とても勇気づけられました。その実際に、ワークショップで触れることができて、大変ありがたかったです」
「自分の限界や力不足もあっていきづまっていたところ、新しい考えを身につけることができるとともに、アセスメントにやりがいを見つけられるような気もするので、勉強を重ねて、いろいろ挑戦したいと思った」
「ワークショップそのものが好奇心を刺激し、またあたたかい雰囲気だったことが印象的でした」
「クライエントもセラピストも互いに発見に開かれていくことが、活力を生み出しているように見えました。おもしろくてわくわくしました」
「心理テストの活用について、目が開かれるようだ」
「本で読んだことしかないTAを、フィン先生や中村先生の実際のセッションを見て学ぶことができ、本当に感動しました」
「英語がわからないので、通訳が流暢だったので助かりました」

 

■「「恥」-心理アセスメントやセラピーにおける『恥』を扱うー」
「さまざまな治療法において難しいと言われているケースで、見落とされていたのがこの”恥”だったのだと、それに気づきました」
「恥という視点があることで、クライエントに接するときの態度や焦点を当てるべきところが治療者の都合ではなく、クライエント中心的に決められる気がして、これからの臨床実践が良い方向に変わっていく気がしました」
「恥を知り、理解するためには自分の恥にも向かうこと、意識することがいかに大切なのか考えさせられました」
「自分の中でうまく整理できていなかったことについて、整理していくためのヒントをたくさんいただきました。自分の気持ちのいくつかに名前がついた」
「ワークショップやデモンストレーションを通して、さまざまなやり方も分かったのでよかったです」
「恥を癒すエクササイズ。自分が癒されるワークを体験したのは、初めてでした」
「痛みを伴うワークショップでしたが、それはとても必要な痛みで、自身の課題が明確になりました」
「技法の前提としてあるフィン先生の、謙虚で慈愛に満ちた姿勢にふれることができただけで、とても勇気づけられました」

 

「こうすべきとか教育的な研修が多いと思いますが、このWSは自分の成長を情緒的に支えてくれます」
「自分の恥に対しても、他の方の恥に対しても、大切で尊重されるものであると理解できました」
「恥を扱えるようになる、そういうプロセスがあるということも教わりました」

様々なご意見ありがとうございました。次回は2018年4月28日(EMP)、29日・30日(拡大質問)のワークショップでお会いできることを​楽しみにしております。

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2017/10/05

2017年11月3日~5日開催の「「恥」-心理アセスメントやセラピーにおける『恥』を扱うー」に、スペシャルゲストとして TCTS(Thurston Cradock Test of Shame) の共同開発者であるジュリー・クラドック=オリアリー先生をお招きすることになりました!
TCTSはShameを扱うエビデンスのある投影法の図版です。

恥を扱う投影法の有用性について短い講義と、2日目のお昼休みに希望者へ向けた短時間のミニレクチャーを行っていただきます。

希望者にはTCTS図版の限定販売も予定しております。
大変貴重な機会ですので、どうぞお見逃しのないようご参加ください!

 

WSの早期割引は10月24日(火)締切です。

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2017/05/28

2017年秋のワークショップの会場がアーバンネット神田カンファレンスに変更になりました。

​・ワークショップの詳細はこちら

・アーバンネット神田カンファレンスの詳細はこちら

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2017/04/10

ワークショップ終了のお知らせ

 

2017年4月8日~9日にかけて飯田橋レインボービルで行われた春のワークショップ「治療的アセスメントにおけるケースの包括的理解の進め方~アセスメント結果がクライアントに意味あるものに変わる~」

 

が無事終了しました。ご参加頂きました皆様からは、テスト結果を臨床で生きたものにするという視点を学べたという感想を多くいただきました。本当にありがとうございました。

 

今回も参加してくださった皆様のアンケートの一部ご紹介いたします。

 

「とりあえず行ってフィン先生の話を聞くだけでも行く価値がある」(20代、男性)

 

「情報は盛りだくさんでしたが、ゆっくりやってもらえたのが良かったです。中核概念のプリントが親切で助かりました。」(40代、女性)

 

「仙台でも開催されることを望みます」(40代、女性)

 

「検査データをどう読み解くか、背景の情報と照らし合わせていく所が役に立った」(30代、女性)

 

「最近、包括システムの勉強をして解釈に困っていました。今回のワークショップの本質的な部分ではありませんが、ロールシャッハの勉強にもなりました。」(20代、男性)

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2017/04/08

ワークショップ情報を更新いたしました。

 

第7回 ACTA 2017年秋のワークショップのお知らせ

 

Finn先生十八番の"Shame" のワークショップ & 治療的アセスメント・入門ワークショップ

 

「恥」ー心理アセスメントやセラピーにおける「恥」を扱う(3日間)

 

2017年11月3日(金・祝)~11月5日(日)
1日目:10時~18時
2日目:9時~17時
3日目:9時~16時
場所:飯田橋レインボービル

 

治療的アセスメント入門(1日)
2017年11月2日(木)
10時~18時場所:飯田橋レインボービル

 

※アセスメントを学んでいる大学院生割引あり

 

詳しくはこちら

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2017/01/17

​🌸🌸ACTAのトレーニング・ディレクターであるスティーブ・フィンがアメリカ心理学会(American Psychological Association : APA)よりセクション12(臨床心理学部門)の生涯突出した貢献をした者に贈られる賞(Distinguished Lifetime Contribution award)、及び人間性心理学部門のカール・ロジャーズ賞を受賞しました。🌸🌸

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2017/02/25

2017年9月21日(木)~23日(土)に、アメリカのオースティンにて第2回International  Conference on Collaborative/Therapeutic Assessmentが開催されます。ご興味のある方は、ぜひ一緒に参加しましょう!詳しくはこちら

ACTA Asian-Pacific Center for Therapeutic Assessment since 2014

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