​治療的アセスメント(Therapeutic Assessment)とは、心理テストを使って、その方の抱えている問題や人生の課題を、より良い方向へ変化させるための短期的な心理療法です。

自分自身について、あるいは抱えている問題について、より正確で温かみのある、そして今後に役立つ新しい見方ができるようにお手伝いいたします。

数十年にわたる研究があり、この方法がその方の状態を改善し、人生を前に進めるために役立つことが分かっています。

​​動画メッセージをご覧ください!

2019年11月3日と4日に開催予定の「エピステミック・トラスト」のワークショップについて、スティーブ・フィンが自らその内容について説明するメッセージが届きました。世界で初公開の「認識論的信頼感」のワークショップの重要性についてわかりやすく教えてくれています。ご覧ください。

中村紀子

https://youtu.be/z7w0vXTc85k

2019/11/7

2019年11月2日(土)~4日(月祝)浅草橋ヒューリックカンファレンスにおいて行われたワークショップがおかげ様で、無事盛況のもと終了しました。

今回でACTAのWSも11回目の開催となりました。懇親会に参加してくださった方々ともよい時間を共に過ごすことができました。本当にありがとうございました。

さて、「サーストンークラドック恥のテスト(TCTS)の施行、スコアリング、解釈について」について、アンケートのお声を少し紹介いたします。

・直接的・間接的な恥の内容、恥が埋め込まれている内容について知ることでClの話をより敏感に聞くことができると思った(30代・教育関係)

・スコアリングにおける日米の言葉についてのとらえ方の違いが興味深かった(40代・教育)

・抑うつが恥の防衛として用いられるという視点を持っていなかったので今後うつの患者さんに会うときには常にその可能性を考慮していきたい(40代・医療)

・リアルケースは解釈の勉強になりますが、ロールシャッハのワークブックのような練習問題と解答例があるとよいと思った。(医療・福祉関係)

​・「他の検査では語れない人にも使えるかもしれない検査」(50代・大学)

次に、「治療的アセスメントで認識的信頼を回復する」ワークショップのアンケートの一部をご紹介します。

フィン先生のビデオを通し、具体的な応対やそのエッセンスを学べたこと。どこまで押すかその加減を繊細にメンタライズしながら進めることの実際を拝見できてイメージがつかめました。(50代・医療)

・これまではアセスメントについて、人となりや課題となるようなことなど(…)描写できることで十分だと思っていました。それだけでは不十分なだけではなくて、(…)Clに合う表現で描写するなどできたときにClは「分かってくれた」と感じてくれるのだと分かりました。(40代・医療)

・今後の仕事が少し楽しみになりました。今日知ったこと、考えたことを実践してみたい。(30代・司法矯正)

2019/08/28

この9月に秋田三種町で開催される「第5回EJA出張講座in秋田」(事例検討会、2日間)と、10月に西南学院大学で開催されるEJA講座、「フィードバックセッション/事例解釈及び同事例のフィードバック」(2日間)についての講座情報をLinkに更新しました。御覧ください。詳しくは【Linkページ】へ

2019/08/27

LinkページのJRSC(包括システムによる日本ロールシャッハ学会)の講座情報を更新しました。

2020年1月 徳島地区研修会「包括システムの解釈を学ぼう!」

詳しくは【Linkのページ】

2019/07/11

2019年6月30日に行われました治療的アセスメント入門は盛況のうちに終了いたしました。

ご参加ありがとうございました。2割の方々がリピーターで参加されたというのも嬉しかったです。

後日皆様からの感想をアップいたします。

2019/05/23

LinkページのEJA講座情報を更新しました。8月12日に京都で「フィードバックとレポート」をテーマに講座が開催されます。詳細をお知りになりたい方はLinkページをご覧ください。

​また、中村心理療法研究室の家族療法連続講座情報も2019年度版に更新しました。こちらも合わせてご覧ください。

2019/5/7

ACTA秋の研修会のお知らせです。

2019年11月2日(土)に、「サーストンークラドック恥のテスト(TCTS)の施行、スコアリング、解釈について」

2019年11月3日(日)・4日(月祝)に、「治療的アセスメントでエピステミックトラストを回復するー他者を信頼するのが難しいクライアントとすばやく関係を築く」

を開催致します。

また、11月3日のワークショップ終了後は希望される参加者の方々と懇親会も予定しております。

​詳しくは研修会ページをご覧ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2019/5/7

2019年4月27日に初の公開ケーススーパービジョン、4月28日・29日に子どもと家族の治療的アセスメントのワークショップを飯田橋で開催致しました。

ACTA主催のワークショップも今回で10回目となりました。多くの皆様に参加していただき平成最後の良いワークショップとなりました。参加された方のお声をここに一部紹介したいと思います。

(ケーススーパービジョン)

「テストの解釈、今後のセッションの方向性、Clへどのようなフィードバックができると良いかが具体的でわかりやすかった。」

「Rorschachの解釈が盛りだくさんで、ついていくのが大変でした。こんなに立体的に見えてくることに感激でした」

「中村先生とFinn先生の間で考えの異なる部分があって、とても面白かった!」

「それぞれの検査から読み取れること、全体を通して言えることの両方を解説してもらえ、ケースの概念化がどう行われているのかが見えた。これほど濃いスーパービジョンはありません。」

「今困っているケースに、すぐに使える方法が見つかるかも」

(子どもと家族の治療的アセスメント)

「たくさん事例を示してもらえると思わなかったので、とても満足しています。」「家族のシステムを理解する面白さを感じました。」

「物語を作ってFeedbackするという方法はとても興味深く思われました。子どもだけでなく、成人・青年期の方にも活用してみたいです。」

「ビデオを見ながら、どんなタイミングや間合いで介入するか、両親の様子がどう変わっていくか、空気がどう変わっていくかを見られたことが良かったです」

「個人へのSCT項目を考えるのがとても役立ちました。」

参加者の皆様、本当にありがとうございました。

2019年6月30日の治療的アセスメント入門は6月7日(金)が早割、通常料金は14日(金)締め切りとなります。日本語でじっくり学ぶアセスメント入門、こちらも是非お申し込みをお待ちしております。

2019/01/20

ACTAの春の研修会のお知らせです。

​2019年4月27日はスティーブン・E・フィンと中村紀子二人で事例のスーパービジョンをやります。初めてのOpen Consultationの機会となります。

4月28日、29日には2日間かけて子どもと家族の治療的アセスメントについて、6月30日には治療的アセスメント入門のワークショップも予定しております。

(公開スーパービジョンの研修会に向けて現在事例の募集を行っております。詳しくは研修ページをご覧ください。)

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

本年もよろしくお願い申し上げます。

研修会ページは【こちら

2018/11/29

EJAの講座情報を更新いたしました。こちら

2018/11/10

2018年11月2~4日、東京の浅草橋にて、Live TA ワークショップを開催いたしました。

講師、クライエント、参加者の皆様すべての力が集まり、充実したワークショップとなりました。

以下に参加者の皆様の声(一部抜粋)をご紹介させていただきます。

「すごいものを見せていただきました。大きな感動…」
「今この瞬間に行われている様子を見聞きすることができたところが最も役立ったと感じました」
「This was one of the most exciting workshops I have ever attended!」
「初学者にもわかりやすく説明、プログラム構成されており、またライブセッションを体験できて最高です」
「自分の意見の一部を取り入れてもらって、とてもうれしく思いました。介入を考えるために没頭できている感じ、いろいろな方に自分の意見に対する温かい言葉をもらえたのがとても自信となりました。AQとクライエントを大切にすることがいかにアイデアにつながるかということを頭ではなく体験として理解できました」
「Shame TestやEMPに触れることができたことも、個人的には大きなインパクトでした」
「アセスメント結果をどのように役立てるか、アセスメントクエスチョンの設定の視点、相手を尊重し、ニーズに沿って、どのように介入していくか、あらゆる点で有意義なので参加した方が良い」

また是非ワークショップでお会いしましょう!

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ACTA Asian-Pacific Center for Therapeutic Assessment since 2014

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